Paris Gourmand パリのおいしい日々

カテゴリ:アート( 136 )




グッゲンハイム・ミュージアム(ニューヨーク)Guggenheim Museum (New York)

01 novembre 2015

I love very much this museum!
最後の美術館は、グッゲンハイム。今回の旅で訪れた6軒のミュゼ、どこも素敵だったけれど、建物的には、ここが突出する。フランク・ロイド・ライトが産み出した、世にも美しい空間。光や人も、この美術館を美しくする要素の一つとして機能する。感嘆!
世界有数のカンデンスキーコレクションもよければ、19世紀絵画もなかなか。そして企画展の、アルベルト・ブッリが抜群素晴らしい。様々なマチエールの魅力を再発見できる珠玉の企画展。キュレーターのセンス、抜群。他の企画展も見てみたいなあ。
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美術館内のカフェから見下ろすセントラルパークでは、昼前にブルックリンで遭遇したNYCマラソンにまた遭遇。この公園がゴール地点。頑張れー。
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そして最後は、マディソンスクエアパークに1号店を構えて以来、全米&世界に展開中のシェイクシャックのバーガー&ホットドックを頬張って、楽しさ溢れたニューヨーク旅行が終わる。
I❤️NY!!!
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by yukinokano | 2015-11-06 00:24 | アート | Comments(0)

タンホイザー@メトロポリタンオペラ(ニューヨーク)Tannhauser a MET New York

31 October 2015

My most important moment of this trip.
このオペラを聴きたくて、この時期のNY旅行を決めた。
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Tannhauser at MET, oroducted by Otto Schenk, conducted by James Levine, songed by Jhan Botha, Eva-Maria Westbrook, Michelle DeYoung and Peter Mattei.
The very dream team!
Mervelous!!!!
最愛の作曲家の、まあまあ好きな作品の、史上名高い演出による、生き神様みたいな指揮者が振る、世界屈指のオペラハウスの、ゴールデンキャストによる、公演。
ワーグナーのタンホイザー。メトロポリタンオペラ、シェンク演出、レヴァイン指揮。ヨハン・ボータ、エヴァ=マリア・ウェストブロック、ミッチェル・ドヤング、ペーター・マッテイ。最終日でライヴヴューイング日。
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20数年前、渋谷で見たメト&レヴァインのワルキューレが、人生初のオペラだった。オペラ好きにならないはずがない。あのときも、オープニングの唸るような吠えるような、でもカチッとした音に心奪われたけれど、20年以上ぶりに聴くこのオーケストラの音はやっぱり、深みとキレが魅力的だ。決して感情的にはならず、理性を持ちつつ感動的に、というイメージ。車椅子の、でも昔と変わらぬモジャモジャ頭のレヴァインが登場すると、音を出す前なのに会場全体がブラヴォ!このオペラハウスの、レヴァインは魂。オープニグ、2幕歌合戦の入場、3幕ラスト、心が躍り上がる。
今や古典となったシェンクの演出は、幻想と美と荘厳を通してストーリーを語る、非の打ち所がない正統派の傑作。
現代最高のヘルデンテノールの一人、ヨハン・ぼーたのタンホイザーは、透明感と力強さを合わせ持ち、どこまでも輝かしい。傍を固める、エリザベート、ヴィーナス、ヴォルフラム、ヘルマン、揃いも揃って文句なしの素晴らしさで、これだけの実力派を一度に舞台に乗せられるメトの力に驚く。
コーラスもこれまた見事で、シャープなアコースティックの残響も耳に心地よく、ものすごく久しぶりに、作品、演出、オケ、指揮者、歌手、コーラス、劇場の全てが最高、という、極めて稀な極上オペラ体験。
強いて言えば、ちゃんといい席買えばよかったな。音がもっと響いただろうにね。
あー、素晴らしかった!
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by yukinokano | 2015-11-05 21:41 | アート | Comments(0)

メトロポリタン・ミュージアム(ニューヨーク) The Metropolitan Museum (New York)

30 octobre 2015

After breakfast at Dean&Deluca, MET of art for today.
夕べはオペラのメト。今日は美術のメト。ディーン&デルーカで、おいしいグレイスドドーナッツをパクリとやった後、メトロポリタン・ミュージアムへ。
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おととい昨日と訪ねた3軒の美術館同様、ここもまた、空間や構造の使い方が抜群で、歩いていてとても気持ちいい。
今日のお気にいりは、フランク・ロイド・ライトがデザインしたインテリア、緑を借景にした古代エジプト建築、アメリカンキルト、シャガール、ミロ、ゴッホ、スーラ、そして3枚のターナー。毎日毎日、珠玉のアートを堪能できて幸せいっぱい。
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by yukinokano | 2015-11-05 05:02 | アート | Comments(0)

メトロポリタン・オペラ(ニューヨーク) Metropolitan Opera (New York)

29 octobre 2015

I come to NY to come here….
初めてのNY旅、最大の目的はここ。
20年以上前の来日公演以来の、メトのオペラ。ついに本拠地リンカーンセンターへ。建物見るだけでゾクゾク。
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Bravo Angela Gheorghiu (Tosca) et Roberto Aronica (Cavaradossi)!
土曜日の本番前に、今夜は肩慣らしでトスカ。
ゲオルギューの、ちょっと年をとったとはいえ、情緒たっぷりの語るような歌唱はトスカにぴったりだし、ロベルト・アロニカの会場中に響き渡る朗々たるカルヴァドッシが素晴らしい。
オケの音、重々しく壮大。テノールというよりバリトン。ヨーロッパのオケに比べて、深みがあるというか安定感があるイメージ。タンホイザーが楽しみ!
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by yukinokano | 2015-11-05 04:54 | アート | Comments(0)

フリック・コレクション(ニューヨーク)  Frick Collection (New York)

29 octobre 2015

Very beautiful collection of Henry Frick. I love his sens!
美しい街並みを抜けて、フリック・コレクションを見に行く。もう、建物からして好き。セントラルパークに面した、美しい中庭回廊を持つ瀟洒な館。
3枚のフェルメールもよいけれど、私はやっぱり5枚のターナーにうっとり。
バーンズやスタイン同様、フリックも、財力だけでなく審美眼を持っていたアメリカ人。彼の美的センスにすっぽり包まれるチャーミングなミュージアム。
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by yukinokano | 2015-11-05 04:47 | アート | Comments(0)

パリのアメリカ人(ニューヨーク) A American in Paris (New York)

28 octobre 2015

The musical that I missed in Paris last winter. Fantastique! Bravo, Christopher Weeldon. Hope to see his pieces at Opera de Paris one day.
今夜の遊び場はブロードウェイ。町中がきらっきら。
作冬、シャトレで見逃してしまったパリのアメリカ人を、NYで見られて嬉しいな。
第二配役だったけれど、ジェリー役のガレン・ Scribner(読み方分からない)の踊りが、手足がしなやかで美しい。これでセカンドなら、ファーストのNYCBのプリンシパル、ロバート・ファイヤチャイルドは、どれだか素晴らしいのかしら?
ロマンティックなパリの雰囲気とバレエ満載のチャーミングなミュージカル。ガーシュウィンベースの音楽もさることながら、監督クリストファー・ウィールドンの振り付けの上手さにブラヴォ!ここ数年大評判の振付家。オペラ座にいつか作品のるといいなあ。
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by yukinokano | 2015-11-04 22:01 | アート | Comments(0)

ホイットニー・ミュージアム(ニューヨーク) Whitney Museum of American Art (New York)

Whitney. Hmmmm.
14時半。新生ホイットニー。アメリカンアートってポップ感が純粋に楽しいものと、どこか歪んだ精神を思わせるものと、2種類だなあ。
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http://whitney.org
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by yukinokano | 2015-11-04 21:59 | アート | Comments(0)

ジャス・スタンダード(ニューヨーク)

27 octobre 2015

The1st day in NY.
After Bagel & Daunut, Jazz at "Jazz Standard" with Manhattan & Chicken Wings.
NY初夜。ベーグル&ドーナッツの後、ジャズを聴きながらマンハッタン&マルガリータ&チキンウィング。
サンジェルマン・デ・プレで聴くジャズよりもずっと、音も雰囲気もいいなあ。パリよりもキリッとエッジの効いたカクテルをすすりながら、音の心地よさとパフォーマンスの美しさにうっとり。
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http://www.jazzstandard.com
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by yukinokano | 2015-11-04 21:19 | アート | Comments(0)

ピカソマニア&FIAC@グラン・パレ(パリ8区) Arts a Grand Palais Paris 8eme

22 octobre 2015

Journee d’art a Grand Palais.
D’abord, Picasso.Mania et…
グランパレでアート日。
まずはピカソマニア。ピカソの作品、テーマごとにがっつり作品を集めたりして面白い。ピカソの”マニア”たちの作品は、玉石混淆。ピカソを念頭に置いてみるとみんな面白いかな。ジャスパー・ジョーンズや、アンディ・ウォーホール、ロイ・リキテンスタインらがピカソにオマージュを捧げた作品なんかも。
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…ensuite, FIAC. Les deux sont interessants.
ピカソの後は、FIAC。コンテンポラリーアートをかかげた、パリで最も盛況な巨大サロンの一つ。
初日でよかった、人すくなくていい。ピカソの方が新鮮に感じるブースが多いなあ、、、。
前日の内覧会に行った知人によると、コレクターたちが大挙して押しかけ、ものすごい勢いで商談が進んでいたそう。FIAC、動くお金が半端じゃないものね。
メイン会場のグラン・パレ以外でも、あちらこちらで”オフ”をやっていて、パリはただいま、街をあげてのコンテンポラリーアート讃歌。
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http://www.grandpalais.fr
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by yukinokano | 2015-10-23 18:41 | アート | Comments(0)

エルメス風ぶらぶら歩き Dans l'oeil du Flâneur par Hermes Paris

30 septembre 2015

Chouette invitation pour flaner dans l’univer d’Hermes.
Wow!!!
エルメスが提案する、チャーミングすぎる”ぶらぶら歩き”。
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パリのセーヌ河岸に出現した、サーカス小屋みたいなイメージのテントが舞台。ユベール・ル=ガルが中心となって作られた、様々な魅力をたたえたセノグラフィーがそれはそれは見事。
シックでおちゃめなワンダーランドを、みんなでのんきにぶらぶら歩き。
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http://lesailes.hermes.com/dansloeilduflaneur
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by yukinokano | 2015-10-01 00:00 | アート | Comments(0)

Journal de Yukino KANO, journaliste culinaire.  パリ在住ライター加納雪乃が綴る、フランス食文化&オペラ座バレエを中心にした、おいしい日々の記憶。文章&写真の無断転載禁止。
by yukinokano
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